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ONE PARK HANGOUT FES ONE PARK HANGOUT FES

第2弾アーティスト発表

音楽と地域とショッピング、五感で楽しむテーマパーク

【ONE PARK HANGOUT FES 2025】

FRIENDSHIP.と共同セレクションアーティスト【エルスウェア紀行】含む、出演アーティスト第2弾の発表です!

 

BONNIE PINK (SOIL&”PIMP”SESSIONS 客演)
Dos Monos
エルスウェア紀行
石野卓球
スガ シカオ (Solo)

 

[10/26 SUN]

BONNIE PINK (SOIL&”PIMP”SESSIONS 客演) ★
Dos Monos ★
石野卓球 ★
エルスウェア紀行 ★
牡蠣姫 (Rachel from chelmico)
七尾旅人 with TAIHEI (賽 / Suchmos)
RHYMESTER

スガ シカオ (Solo) ★
ザ・おめでたズ
WONK
SOIL&”PIMP”SESSIONS

 

 

・~・ ONE PARK音楽顧問 社長 (SOIL&”PIMP”SESSIONS)より ・~・

今年、富山県小矢部市の三井アウトレットパーク北陸小矢部を舞台に、新たな音楽フェス「ONE PARK HANGOUT FES」が産声を上げます。

ONE PARKブランドとして3つ目となるこのフェスは、ONE PARK FESTIVALが掲げる「ダンスミュージックと、ダンスグルーヴを奏でるバンドのフェス」というフィロソフィーのもと、北陸の自然と都市が融合する開放的なロケーションで、ジャンルを越えた音楽・フード・カルチャーに加えて、ショッピングまでもが楽しめる、新しいスタイルの野外フェスです。

石野卓球
日本のテクノシーンを語る上で欠かせない存在、石野卓球が登場します。電気グルーヴとして、そしてひとりのDJとしても世界のシーンで長年第一線に立ち続けてきました。ミニマルでストイックなグルーヴから、ユーモアと毒気を含んだ独自のサウンドまで、その選曲と表現は常にフロアを揺らし続けます。彼ほどジャンルや世代を超えて愛されるDJはいないのではないでしょうか。
ONE PARK HANGOUT FESにおける彼のプレイは、必ずや観客を新たな音楽体験へと導いてくれます。

スガ シカオ (Solo)
唯一無二の歌声とグルーヴで、日本の音楽シーンを牽引してきたスガ シカオが登場します。ソウルやファンクをルーツにしたリズムとサウンドにのる、リアルな心象風景を描き出すリリック。ポップスとブラックミュージックを自在に行き来する表現力。進化を止めないその姿勢はまさに第一線のアーティストです。
小矢部のステージで放たれる言葉とメロディは、鮮やかに響いてくることでしょう。

Dos Monos
次世代ヒップホップを象徴する存在であるDos Monosが、バンドセットで登場します。破壊力のあるフロウと、実験精神あふれるトラック+バンドの生演奏で、よりダイナミックで予測不能なパフォーマンスへと進化します。国内外で高く評価される彼らの音楽性は、ジャズやプログレッシブロック、エレクトロニカなど多様な要素を内包し、常に新しい表現を切り拓いてきました。
ステージで展開される唯一無二のライブ体験に、ぜひご期待ください。

エルスウェア紀行
FRIENDSHIP.とONE PARK FESTIVALの共同セレクション枠から、ONE PARK HANGOUT FESには、どこでもない場所を旅する記録をコンセプトに活動する二人組バンド、エルスウェア紀行が登場します。シティポップの香りと、ブラックミュージックのルーツ感がいい塩梅にミックスされた独自の世界観。どこか懐かしくも新鮮なサウンドに重なるリリカルな歌詞、そして甘さと切なさ、強さを兼ね備えたボーカルが聴く人の心を揺さぶります。
まさに“令和のニュー・ミュージック”と呼ぶにふさわしい存在です。

BONNIE PINK (SOIL&”PIMP”SESSIONS 客演)
そして、唯一無二の透明感のある歌声の持ち主、BONNIE PINKがSOIL&”PIMP”SESSIONSのステージにゲストボーカリストとして登場します。今年デビュー30年を迎え、ロックやソウルなど多彩な音楽性を取り込みながらも、その個性の軸となっているのは、
スウェディッシュポップの巨匠トーレ・ヨハンソンとの作品達ではないでしょうか。どこか切なさを帯びつつも、力強さを秘めたその歌声は、時代や世代を超えて多くの人々に愛されています。
久しぶりに同じステージに立てることがとても幸せです。